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Interview
メンバーの想いまでを受け取り、
最大のアウトプットができる
仕組みを作りたい
Tomohide Funayama
株式会社モンスターラボ コンサルティンググループ
DXコンサルタント
開発当事者としてオフショア開発に
関わってみたくなった
大学時代には言語学を専攻。この頃から発展途上国の課題解決に興味があったのですが、まずはビジネススキルを身につけなければ貢献できないと考え、社会人になってからはスキルが短期で身につけることができるベンチャーに入社しました。主に大手企業のWeb サイトやスマートフォンアプリの企画・ディレクションから、コーディング、サーバ構築、アクセス解析、顧客へのマーケティング提案業務やチームのマネジメント等の幅広い業務を経験でき、さらにアジャイル開発手法を採用して、部署内でのアジャイル開発手法の浸透を担当していました。
前職では発注者としてオフショア開発に関わっていたのですが、モンスターラボのサービスであるセカイラボのことを知って、立ち上げメンバーと何度もお話しているうちに開発当事者としてオフショア開発に関わってみたくなったことがキッカケで、モンスタ ーラボにジョインしました。現在はPMやスクラムマスターとして、中国やベトナムでのオフショア拠点のメンバーとともにスクラム開発を実施しています